2016年07月12日

犬の脱毛対策は ? その2


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皮膚の病変が起こると、

毛の成長低下による脱毛や色素沈着、

顔がむくんだりします。原因は自己免疫による

甲状腺破壊や原因不明の特発性甲状腺萎縮です。

また寄生虫などにも感染しやすくなります。

ただ比較的目立たない病気と言うか、

他の大きな病気の影に隠れている状態が多いです。

診断としては血液中の甲状腺ホルモンを測定します。

ほとんど他の病気の影になってしまいますが、

もし併発する病気がない場合、数日から数ヶ月で

健康状態が良くなります。

甲状腺ホルモンの低下は多くの臓器にも影響します。

甲状腺機能低下症の95%は原発性です。

エネルギーやたんぱくなどの甲状腺ホルモンの

代謝がうまくいかず、低体温、無気力、脱毛、

元気がなくなるなどの症状が見られます。










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2016年07月08日

犬の脱毛対策は ? その1 


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性別に関係なく発病します。

甲状腺ホルモン製剤を継続していれば、

回復していきます。

また甲状腺機能低下は糖尿病など

他の病気の陰で発生することが多いので

注意が必要です。他の疾患、

特に糖尿病やクッシング病などは

完治が難しい病気がある場合、

その治療と一緒に行なわれます。

糖尿病やクッシング病になると

大体が甲状腺機能低下症になります。

治療は甲状腺ホルモン製剤を

飲ませることが多いです。

脱毛部位は、腹部、尻尾、首周りなどです。

甲状腺機能低下症は犬に非常に多く

見られる内分泌の病気です。










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2016年07月01日

犬のアジソン病(副腎皮質機能低下症)とは 1


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様々な種類がありますが、

犬の状態にあわせて使用されます。

アジソン病では、心臓が小さくなるので、

エックス線などで検査を行ないます。

腹が痛そうにする、水を飲む、尿が増える、

歩かなくなることや、低血圧や

低血糖を起こすこともあります。

アジソン病は副腎を摘出したり、

副腎皮質ホルモンが

分泌されなくなったり、副腎が出血したり、

腫瘍ができたりで、副腎皮質ホルモンの

分泌量が減ってしまうことが原因です。

アジソン病の治療は、

急性の場合、血液中のナトリウムが

低下してしまいますので、

生理食塩水を静脈内に投与します。

副腎皮質の働きが低下して、

コルチゾールをはじめとする

副腎皮質ホルモンの

分泌が低下してしまう病気です。












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